『墨一色展』開催のご案内
『墨汁で遊ぼうII』開催のご案内
2009年2月18日
『墨一色展』開催のご案内
※会員200名を超える日本を代表するイラストレーターの集団、 東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)2009年の展覧会のご案内です。貴紙にて告知宣伝のご協力を賜れましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
展覧会タイトル
:
墨一色展』 〜150人のイラストレーター 墨汁に挑む〜
日 時
:
2009年3月25日(水)〜31日(火)
会 場
:
松屋銀座 七階 美術画廊(所在地:東京都中央区 銀座3-6-1)
入 場 料
:
無料
主 催
:
東京イラストレーターズ・ソサエティ
協 賛
:
開明株式会社
正岡子規に『墨汁一滴』という本があります。子規はその墨汁で文を認め、画帖を遺しました。
そこで私どもTISのメンバーも、墨一色でその可能性に挑んでみようということになりました。
折よく、2009年に創業111年を迎える墨汁の元祖、開明株式会社からご協賛をいただくことが出来、桜の季節に松屋銀座にて展覧会を開催する運びとなりました。
使用するのは墨汁のみ。
普段は多種多様な画材、媒体で活躍するイラストレーターたちが、今回は黒と白だけの世界に挑みます。 開明株式会社は、明治二十年代、墨汁を発明した企業であり、常にトップメーカーとして研究を重ね、墨汁の色、光沢、滲みなど、特徴のある商品を作り出しています。
多種ある商品ラインナップのなかから、青墨や茶墨などの墨汁もご提供いただき、書に限らずイラストレーションの世界で墨汁がどのような表情を見せるのか、大いに興味深い展覧会としてお楽しみいただけることと思います。たくさんのお客さまのご来場を、心よりお待ちしております。
作品:開明墨汁を使って、扇子、掛け軸、屏風、額絵など、多様な作品を制作します。
総作品数はおよそ220点を予定。作品は会場にて販売いたします。
また会場内に特設コーナーを設け、開明商品もお買い求めいただくことが出来ます。
出 品 者
:
こちらをご覧ください。
関連イベント
:
3月28日(土)14時〜16時 展覧会場にて
「墨汁大喜利」
〜会場から出たお題にイラストレーターが楽描(らくがき)で答えます〜
司 会
:
和田誠
進 行
:
山武剳v
ゲ ス ト
:
井筒りつこ
宇野亜喜良
小池アミイゴ
ごとうえみこ
ささめやゆき
下谷二助
灘本唯人
南 伸坊
墨一色展参加者一覧表
参加者150名(左列から50音順)
秋山 孝
小池アミイゴ
野田あい
浅賀行雄
小泉英里砂
野村俊夫
あずみ虫
五辻みつる
野村美也子
あべ弘士
ごとうえみこ
長谷川義史
阿部真理子
古村耀子
花井正子
網中いづる
サイトウユウスケ
林 恭三
新井苑子
阪口笑子
羽山 惠
新目 恵
坂本富志雄
原子高志
安齋 肇
櫻井砂冬美
平澤一平
安西水丸
佐々木悟郎
平松尚樹
飯田 淳
ささめやゆき
廣中 薫
飯野和好
佐藤邦雄
福井真一
いしかわこうじ
佐藤直行
藤枝リュウジ
石丸千里
U.G.サトー
不二本蒼生
板垣しゅん
信濃八太郎
藤本 将
井筒啓之
篠崎三朗
フジモト・ヒデト
井筒りつこ
下田一貴
舟橋全二
伊藤秀男
下谷二助
古川タク
いとう瞳
城芽ハヤト
ほししんいち
伊藤正道
白肌4
メグホソキ
伊野孝行
杉田圭司
松尾たいこ
上田三根子
杉田 豊
松本孝志
ウエノ★アモーレ★ヒロスケ
マー関口
真鍋太郎
宇野亜喜良
宗 誠二郎
丸山誠司
及川正通
添田あき
三嶋典東
大竹雄介
ソリマチアキラ
水上多摩江
大西洋介
高氏雅昭
水上みのり
大森せい子
高橋キンタロー
南 伸坊
小田桐 昭
高橋常政
峰岸 達
音部訓子
高部晴市
村井和章
小野利明
武田育雄
村松 誠
影山 徹
田島征三
本村加代子
風間史朗
建石修志
森 英二郎
加藤裕將
谷口広樹
森 貞人
川上和生
谷山彩子
矢吹申彦
かわぐちせいこ
タムラフキコ
山口はるみ
川村 易
土橋とし子
山口マオ
川村みづえ
津々井 良
山口マサル
管野研一
手塚リサ
山崎綾子
北田哲也
寺田順三
山崎杉夫
北見 隆
唐仁原教久
山崎のぶこ
北村 治
とどろきちづこ
山下以登
木村桂子
内藤貞夫
ペドロ山下
久木田知子
長友啓典
横尾智子
国井 節
中村幸子
吉實 恵
久保周史
中山尚子
蓬田やすひろ
熊井 正
中山 泰
若尾真一郎
久村香織
薙野たかひろ
和田 誠
黒鉄ヒロシ
灘本唯人
渡辺浮美生
桑原伸之
二宮由希子
渡辺リリコ
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