元祖墨汁は「開明墨汁」だけ。開明墨汁・開明書液・万年毛筆の開明株式会社

開明墨汁、開明書液でおなじみの開明株式会社 元祖墨汁メーカー、開明株式会社 開明墨汁、開明書液、まんが用墨汁のことなら開明株式会社 開明墨汁、開明書液、まんが用墨汁の取り扱い店舗一覧 開明墨汁、開明書液、まんが用墨汁のお問い合わせ
開明株式会社の新着情報
2009年12月25日   「時代小説イラストレーション掛け軸展」
12月に伊勢丹相模原店で開催された展覧会が好評だったので、開明の墨汁だけで制作された掛け軸だけの展覧会を銀座・福原画廊で開催します。すべて今回の為に描きおろされた作品の原画が並びます。是非、ご高覧ください。掛け軸の作品は販売します。

会期:2010年1月7日(木)~1月16日(土)
会場:福原画廊
  ■中央区銀座7-5-15 銀座蒲田ビル 2階
  ■TEL:03-3289-1710

2009年12月25日   NTTコムウエア提供のウェブマガジン「COMZINE 2010年1月号」『ニッポン・ロングセラー考』
ロングセラー商品として「開明墨汁」が紹介され、開明の歴史、墨汁開発秘話、商品紹介などとともに掲載されています。
読者プレゼントもありますので、是非ご覧ください。
http://www.nttcom.co.jp/comzine/new/long_seller/index.html
2009年12月25日   京都放送ラジオ「日曜ワイド われら夢の中」『昭和ノスタルジー』コーナーにて、「書初めにも開明墨汁。開発物語」が紹介されます。
リスナープレゼントもあります。
放送日:2009年12月27日(日)09:00AM〜
(番組中 約5~10分放送の予定)
2009年12月11日   「13人の描く・時代小説イラストレーション展」開催
時代小説の挿絵というテーマで、人気イラストレーター達13人の作品を一同に展示した展覧会を、弊社が協力して開催しています。イラストレーション界の巨匠・宇野亜喜良氏を中心に、藤沢周平作品の挿絵の蓬田やすひろ氏、灘本唯人氏ら、活躍中の先生方の額装作品のほか、開明の墨汁で新たに描きおろし、掛け軸に表具された作品が各2点、会場に並んでいます。弊社は創業111年記念行事の一環として、この展覧会に協力していますが、先生方の意欲的な墨汁使いによって、またまた墨汁が新たな世界を繰り広げています。色とりどりの作品とは違う、黒と白の先生方の作品は珍しく、是非会場にいらしてご覧ください。

会期・会場)
 ■2009年12月9日(水)〜14日(月)(最終日17時迄)
 ■伊勢丹相模原店本館6F=アートギャラリー
2009年8月18日   「αLED’S+素材展」(8月21日(金)〜9月13日(日)・TEPCO銀座館4階)に協賛。
『LEDの光で素材を着色する』αLED'Sと、日本の伝統素材としての墨汁がコラボレーションします。会場では、インテリアシーンの中でのLEDの演出として、幻想的な和室の照明の中で、書が引き立ちます。書や墨汁の新しい見せ方の形のご提案です。

<イベント情報>
 8月30日(日) 「レッツ ライト!」  講師:田中葉奈(書藝アーティスト)
 13:30〜15:00 子供編 〜書き初めが光る?!〜
 16:30〜18:00 大人編 〜アート書道に挑戦〜
 
お手本通りでなく、自分のオリジナリティあふれるアート書道に挑戦してみませんか? 最後は電気を消して・・・?! 
2009年7月6日   墨汁で遊ぼうII
7月30日〜8月6日まで「墨汁で遊ぼうII」を銀座伊東屋本店9Fギャラリーにて開催。
来場参加型のイベントで、大きな紙や木に皆で墨汁で書く『体験コーナー』、Tシャツに書く『手作りコーナー』のほか、漫画家ウノ・カマキリ先生による特別教室『楽しく漫画で遊ぼう』や、イラストレーター安西水丸 先生が墨汁との関わりなどについてお話くださるトークイベント etc.があります。
会場では、漫画家の山根青鬼先生、楢喜八先生、ウノ・カマキリ先生、所ゆきよし先生、イラストレーターの宇野亜喜良先生、安西水丸先生、矢吹申彦先生、原田維夫先生、下谷二助先生、俳人の吉田類先生の原画を展示販売致します。
2009年7月3日   弊社人気商品の布にかける帛書墨の使い方を作成しました。
帛書墨のチラシはこちら
2009年6月17日   新製品限定販売のお知らせ
開明が創業111年を記念して3000本限定で「花仙(黒)500ml」を発売しました。花仙のチラシはこちら
2009年6月17日   皇壽のA4版チラシを作成しました。是非、販促等にお役立てください。皇壽チラシはこちら
2009年6月17日   新製品限定販売のお知らせ
開明が創業111年を期して有田焼とのコラボレーションで「有田焼陶硯セット」を2種類限定で発売致しました。陶硯のチラシはこちら
2009年6月17日   本に穴をあけずに雑誌を保存・整理が出来る「雑誌用ファイル」を発売致しました。雑誌ファイルのチラシこちら
2009年5月17日   テレビ東京「日曜ビッグバラエティ〜ニッポンの老舗!家訓で守るこの逸品 〜」で弊社工場・研究室及び、主要商品とともに創業家の家訓「墨光開明」が紹介されました。
2009年4月10日   ご墨一色展でご縁が出来た安西水丸先生写真家・小平尚典さんによる、イラストレーションと写真のコラボレーションの展覧会をご案内します。お2人がアメリカを旅した時の思い出を、ご一緒にお楽しみください。入場無料です。
「安西水丸 + 小平尚典」
 日時:2009年4月10日(金)〜4月16日(木)
    11:00〜19:00(最終日 17:00迄)
 場所:アートスタジオ213
    港区白金台3−15−2 ハウズビル3F
    TEL:03−3441−6896
2009年3月2日   ご好評につき、「皇壽」新容量500mlを新発売致しました。また、気軽に書き味をお試しいただくために、100mlも格安で発売中です。100mlは9月20日までの期間限定価格品です。お早めにどうぞ。
2009年2月18日   東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)と開明株式会社とのコラボレーション企画で「墨一色展〜150名のイラストレーター 墨汁に挑む」を銀座松屋で3月25日から開催するにあたり、開明(株)代表取締役・田中葉子がTIS理事長・安西水丸氏に対談形式でインタビューさせていただきました。
2009年2月12日   墨一色展 〜150人のイラストレーター 墨汁に挑む〜
正岡子規に『墨汁一滴』という本があります。子規はその墨汁で文を認め、 画帖を遺しました。そこで、東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の メンバーも、墨一色でその可能性に挑んでみようということになり、 創業111年の弊社とタッグを組んで、珍しい展覧会が実現しました。 使用するのは開明の墨汁のみ。 普段は多種多様な画材、媒体で活躍するイラストレーターたちが、 今回は黒と白だけの世界に挑戦します。
工夫を凝らしたイラストレーションの世界を是非ご覧ください。

 日時:2009年3月25日(水)〜31日(火)
     10:00〜20:00(最終日16:00閉場)
 場所:松屋銀座 7階 美術画廊(入場無料)
 主催:東京イラストレーターズ・ソサエティ
 協賛:開明株式会社

会期中イベント <墨汁大喜利>
 会場から出たお題にイラストレーターが楽描きで答えます。
 日時:2009年3月28日(土)14:00〜16:00
 場所:松屋銀座 7階 美術画廊(入場無料)
 司会: 和田 誠/進行:山崎杉夫
 ゲスト:井筒りつこ/宇野亜喜良/小池アミイゴ/
       ごとうえみこ/ささめやゆき/下谷二助/
       灘本唯人/南 伸坊

2009年1月14日   新製品のお知らせ
開明が創業111年を期して新商品 「皇壽」 を発売致しました。 厳選された純油煙、天然膠、香料には天然龍脳を用い特殊製法で仕上げた最高級膠系濃墨です。膠分が枯れ粘り気が少ない為、濃墨でありながら筆運びが軽く滑らかで、墨の伸びが良い画期的な墨汁です。皇壽のチラシはこちら
2009年1月14日   「週刊 帝国ニュース 埼玉県版 2008年12月17日号・企業最前線」のページで、弊社が紹介されました。
2009年1月14日   「マンガ描こうよ!Vol. 1・まずこれだけは揃えたい!道具一覧」 (廣済堂ベストムンク127号) のページで、弊社の<開明墨汁>がベタ塗りに使われる商品として掲載されました。
2009年1月14日   2009年1月2日 (金) 18:00-19:00に、テレビ埼玉「日本へ、世界へ発進!〜オリジナリティこそニーズ いま、さいたま市の企業は〜」にて弊社および弊社商品が紹介されました。
2008年12月26日   12月23日(火)、世田谷区岡本の三蜜会・長円寺にて、寺子屋真言童子「書」回想法が開催されました。約50名の出席者が本堂で般若心教を唱え、その中から好きな字を選んで、様々な形の木に開明「木簡墨」で書きました。慶成会老年学研究所所長・黒川由紀子先生の寺子屋「回想法」の企画で、書家・高橋里江先生とその社中が書の指導をしました。木に書くのは初めての人も多く、皆楽しみながら個性的な作品を制作しました。
写真はこちら
2008年12月23日   商品一覧」をより見やすくリニューアル致しました。各商品の大きな商品写真がご覧頂けるようになった他、商品の詳細ページに関しては、必要な情報だけを、簡単・きれいにプリントアウトすることができるようになりました。
2008年10月14日   「BRUTUS 2008年7月1日号・緊急特集井上雄彦」のページで、井上氏が「ケント紙には墨汁より黒が濃く強く、無光沢で耐水性に富んだ<開明>のレタリング用インク (「レタリングゾル」) を使っている」と紹介されました。
詳しくはこちら
2008年10月14日   外交ジャーナリスト・作家の手嶋龍一氏が宝酒造焼酎のWEB広告に出演し、こだわりの愛用品として弊社の万年毛筆を紹介しています。
詳しくはこちら
2008年10月02日   「ふれあい技能祭 (さいたま市)」に参加し、「墨汁で遊ぼう!」イベントを開催します。写経や消しゴム印作りにチャレンジしてください。

「ふれあい技能祭」
日時: 2008年10月18日 (土) 10:00-16:00 雨天決行
場所: 雇用・能力開発機構埼玉センター (ポリテクセンター埼玉)
  さいたま市緑区原山2-18-8
  詳しくはこちら
2008年10月01日   「市報さいたま10月号」の企業紹介の欄にさいたま市を代表する製造業として弊社が紹介されました。さいたま市・相川宗一市長様が工場を見学、弊社社長・田中葉子と対談された記事が掲載されています。詳しくは下記アドレス7ページの企業紹介をご覧ください。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1219795024524/files/P4-P9-2.pdf
2008年9月8日   ご好評につき、手書き普及キャンペーン『開明 写経セット』 期間限定インターネット特別販売の期間を11月末までに延長いたしました。
2008年8月5日   新製品のお知らせ
用途に合わせて墨汁を使い分ける『三種墨汁』(さんしゅぼくじゅう)新発売。
「かな・賞状」・「仏事・うす墨」・「写経」の3種類の墨汁を、コンパクトな少量容器に入れてご用意致しました。用途に合わせて墨汁を使う、日本の伝統を気軽に表現できる待望の逸品です。
2008年7月4日   ただ今『開明』では、意欲的、活動的な営業職を募集しております。墨汁や書道用品の販売に興味のある方をお待ちしています!詳しくは、採用情報をご覧下さい。
2008年4月22日   ご好評につき、手書き普及キャンペーン『開明 万年毛筆』 期間限定インターネット特別販売を再開致しました。
2008年4月15日   手書き普及キャンペーン第2弾!!『写経セット』 インターネット販売始めました。
2008年4月10日   埼玉のFM局「FM NACK5」(埼玉県さいたま市大宮区  79.5MHz)の情報番組『NACK ON TOWN』にて「開明株式会社」 が紹介されました。
2007年12月12日   「J:COM さいたま」の情報番組『歩けば再発見!マイタウン!』にて「開明株式会社」が紹介されました。
【 放映日時 】2008年1月1日(火)〜8日(火)(1日3回 15分間放送)
Produced by Naonori Kohira. Powered by L DESIGN.
元祖墨汁は「開明墨汁」だけ。開明墨汁・開明書液・万年毛筆の開明株式会社