あけましておめでとうございます。

弊社の創業者・田口精爾が発明して以来、開明墨汁は今年で128年目を迎えます。
『磨らずにかける開明墨汁』は、これからもその歴史と責任を大切に、
皆様に愛される墨汁作りを続けてまいります。今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

新着情報

202617 重要なお知らせ
製造・出荷状況に関するお知らせ

平素より開明製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、工場移管後の体制整備が進み、開明製品の製造を本格的に再開いたしました。

現在、多くのお問い合わせをいただいており、製品の製造・出荷状況についてご案内申し上げます。

現在、開明製品につきましては、ご注文およびご予約が想定を上回っており、出荷・確認作業が大変立て込んでおります。

順次対応を進めておりますが、製品によってはお届けまでにお時間を頂戴する場合がございます。

また、物流コストの高騰や配送業者の重量規定見直しに伴い、一部製品につきましては梱包入数を変更しております。詳細につきましては、別途ご案内資料をご確認ください。

なお、今後は生産体制の安定化を進め、より円滑に製品をお届けできるよう努めてまいります。

体制が整い次第、新たなご案内やご提案も予定しております。
引き続き、開明製品をご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


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開明墨汁とは

 明治20年代、岐阜の山村で小学校教員をしていた創業者田口精爾(たぐちせいじ)は、「寒中かじかんだ手で墨を磨る子供達がかわいそう」という気持ちから、東京職工学校(現・東京工業大学)で応用化学を学び、墨汁を発明、「開明墨汁」と名づけました。筆・墨・硯・紙のいわゆる文房四宝は中国で生まれたものですが、今日使われている墨汁は、「開明墨汁」としてはじめて日本で生まれた製品なのです。
 墨の粒子は細かい方が良いと言われています。固形墨を硯ですった時の墨の粒子の大きさは0.2~0.6ミクロン、これに対して墨汁の粒子は0.05~0.25ミクロンと極めて小さく、しかも「開明」の高品質な墨汁には、微粒子と手磨りに似た粗粒子が理想的なバランスで配合されております。まさにこれが「開明墨汁」の魅力で、時の流れの中でさらなる研究開発を重ね、時代のニーズに応える商品づくりを行っております。