元祖墨汁は「開明墨汁」だけ。開明墨汁・開明書液・万年毛筆の開明株式会社

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会社案内・沿革

会社案内・沿革 About us

開明の歴史は墨汁の誕生から始まりました。100年を超える歴史と、今もなお新しい商品開発にとりくみ続けている開明株式会社についてご紹介致します。
ごあいさつ
代表取締役社長 田中 葉子
 
 開明株式会社は、明治31年(1898年)の創業以来、「墨汁」を発明した企業としての自覚と責任を大切に115年の歴史を重ねてまいりました。

 初期の頃、墨汁を使うと筆が傷む、文字が光ると言われ、墨汁は固型墨と差別されておりました。しかし、開明は墨汁のパイオニアとしてたゆまぬ研究開発の結果、原料として使用される膠(にかわ)や塩化カルシウムの精製度を高くするなど様々な角度から改良を続け、現在このような弱点を解消したばかりでなく、古墨の味わいをもつ墨汁の完成にも成功。お子様から著名な書家の先生方にも広くご愛用いただけるようになりました。また近年は環境や健康への関心の高まりの中、開明のすべての商品は成分の分析を外部機関に委託し、商品の安全性を証明しております。  

 「墨には五彩あり」と言われるように、黒の奥深い世界を追求する企業として、開明はさまざまなシーンでの墨汁の活用をこれからもご提案し続けていきたいと考えております。
 IT全盛の時代を迎え、教育現場でも英語やパソコンに力を入れようという声が多くなり、日本の伝統文化を守ろうとする心が少し後戻りし始めたように感じられます。グローバルな世界になってきたからこそ、私達は書道を通して日本人の心にふれ、自筆の文字だけが持つ温かみ、書いた人の心の動きが鏡のように表れる深い味わいを大切にしていきたいと考えます。
 「墨を磨らずにすぐ書ける」開明墨汁が、一人でも多くの方に書を楽しんでいただくためにお役に立てれば本望です。今後とも末永く皆様に愛される企業として日々努力してまいります。
代表取締役社長


 
会社案内
会社名 開明株式会社
資本金 1,000万円
設立     1898年(明治31年)8月
事業内容     液墨(墨汁)、コミック用インク、製図用インク、書道用品、指示棒などの製造・販売
代表者 田中 葉子
本社・工場
住所     〒336-0931 埼玉県 さいたま市緑区原山2丁目22番20号
電話番号     048-882-1091
FAX番号 048-882-8363
札幌駐在所
住所     〒004-0865 北海道札幌市清田区北野五条1丁目2番5号
電話番号     011-881-7664
FAX番号     011-881-6932
E-Mail     kaimei@kaimei1898.com
 
沿革 開明のあゆみ
1890年代(明治中期) 創業者 田口精爾(たぐちせいじ)、「開明墨」(練り墨)を発明
1898年(明治31年) 「開明墨汁」と名づける。
製墨原料にカーボンブラックを使用したのは、当社が始めてである。
「田口商会」を牛込区築土八幡(現在の東京都新宿区)にて創業。
会社のロゴマークを、梅鉢に決定。
1900年(明治33年) 本社・工場を日本橋浜町(現在の東京都中央区)に移転。
1904年(明治37年)     芝三田小山町(現在の東京都港区三田1丁目)に新工場を建設。
本社・工場を移転。以後60数年間、三田を本拠に営業を続ける。
1916年(大正5年)     株式会社 田口商会に改組。
1927年(昭和2年)
2代目 田口明が社長に就任。
1935年(昭和10年)     社団法人 帝国発明協会から特別賞を受賞。
1950年(昭和25年)     「朱墨液」 発売。
1955年(昭和30年)     「精製・墨の華」 発売。
1962年(昭和37年) 製図用「ドローイングゾル」 発売。
墨汁の用途が多様化していく。
1969年(昭和44年)     「開明書液」 発売。
本社を東京都港区高輪に、工場を埼玉県浦和市に移転。
商号を「カイメイ株式会社」に変更。
1971年(昭和46年)     義務教育において、書道が必修科目となる。
必修化は、多くの書家や、全国書道用品生産連盟の初代会長であった当社社長・田口明をはじめとする書道業者が諸機関に働きかけて実現に結びつけた。
1972年(昭和47年)      「精製 書仙」 発売。
作品制作用としての高級墨汁の先駆けとなる。
1987年(昭和62年)     本社を埼玉県浦和市(現在の埼玉県さいたま市緑区)に移転。
本社・工場を一箇所にまとめ、生産・営業体制を強化。
1988年(昭和63年) 「花仙」 発売。
液墨として初めて、古墨の味わいを出せる墨汁と好評を得る。
商号を「開明株式会社」に変更。
開明墨汁=開明株式会社とイメージ化する。
1993年(平成5年)     カートリッジ式ふとふで「書写筆」「皇龍」「朱筆」 発売。
最も太い筆ペンとして、学校などでも活用される。
1998年(平成10年)     創業100周年を迎える。 3代目 田中葉子が社長に就任。
1999年(平成11年)
    かな用墨汁「しろたへ」 発売。
2002年(平成14年) 「まんが墨汁」 発売。
漫画制作用に、耐水性・耐アルコール性に優れた墨汁。
2004年(平成16年)     「木簡墨」「帛書墨」 発売。
木や布に書いても滲まず、落ちない墨汁として、用途が拡がる。
2006年(平成18年)     「墨汁で遊ぼう」展を東京都中央区で開催。
墨汁の紹介から色見本としての書、漫画作品の展示、実際に書いて体験するというコーナーも同時開催。多数の来場者があり、墨汁や書に対する関心の高さを実感。
2007年(平成19年)     「書仙 濃墨」 発売。 書仙シリーズを増強する。
「これ、いっぽん」 発売。書液シリーズ。
練習用から作品制作用まで幅広い用途で、筆も洗いやすい。
 
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